

- アメリカ合衆国のオレゴン州にある、フィロマスの出身です。フィロマスは人口5000人程度の小さな町で、とても雨が多いところなんですよ。


趣味は自転車やハイキング、サーフィン、ランニング。それに日本語や科学を勉強するのも好きですし、温泉や銭湯も気に入っています。数日間かけて車、自転車、ハイキングで旅行したりもしていますよ。 


- 私が来日したのは、日本の文化を学ぶためです。それと同時にアメリカの文化も学び、日本の文化と比較することで自分の出身地の好きな部分や嫌いな部分を知りたかったんです。実際日本で暮らすことで、アメリカ文化のいい点・悪い点を再認識することができました。私は日本に来ることで自分自身についても知ることができると考えていましたし、実際に本当に多くのことを学ぶことができました。


- High-Speed英会話の講師になった理由は、自分の生徒たちと個人的に深く関ることができて、一週間ともに生活することで彼らの英語力アップに力を注げるからです。合宿制をとっているので、日常生活から離れて英会話の習得に集中することができますからね。


- High-Speed英会話が素晴らしいのは、英語を教えることだけに集中していない点です。私たちは英語の知識だけではなく、ディベートや意見の主張、スピーチ、問題解決、英語での会話の始め方などといったさまざまな技術も教えます。これらは日本人が最も苦手としている分野です。なぜなら日本の教育システムで教えられていないことばかりですし、一般的な英会話学校でも学ぶことはできません。一方、欧米の学校ではこうした技術に着目します。英語のよき話し手になるためには、この技術を伸ばさなくてはいけませんからね。私たち講師は英語で話しながら、この技術を研修生にとって最適な形で向上させられるように努めています。
そしてこの研修のもうひとつの素晴らしい点は、研修生が5日・7日・13日間の合宿期間中に英語しか話せないという集中性です。合宿参加により日常生活から離れることで、研修生は英会話学習に集中する時間を与えられ、英語で考え始めます。このことが研修生の素晴らしい進歩につながるんです。
最後に、この研修のいいところは、熱心で非常に双方向的であるという点ですね。研修生は数日間ただ座って聞いているだけ以上のことを求められます。つまり積極的に学ぶこと、そして常にレッスンに参加していることを求められる訳ですね。大変ですが、その分多くの面に進歩が現れます。


私の教育者としての基本的理念は、研修生が主役だということです。日本で教えているほとんどの英会話講師は、研修生自身が講師の話すことを聞き、理解するよう努力して講師を受け入れるべきだと考えています。私は、研修生が自主的に話したり新しいことに挑戦したりする時にこそ最も学べるのだと信じています。
こうした英語に対する探求心や興味というものは、講師の質問によって引き出していく必要があります。つまり、研修生がさまざまなことを話すよう挑戦したり、異なった会話環境や状況に身を置いたりするように、講師が導いていくんです。より多く話し、より積極的になり、講師により深く関ってくることで、研修生は多くを学んでいきますからね。























